こどものひですね。

ハッピーこどもの日ー！！（何か間違ってる


今日は５月５日ですねー＾＾
男の子の日ってなわけで、我が家で一番こどもで男の子な
ポフのピッチ少年を描いてみましたー。
しょ、ショタだようふふふふふｗｗ



ピッチ：「おにいちゃん、おねえちゃん見て見てー♪
　　　　金色のヤツが欲しかったんだけど、ダメってゆわれたから、
　　　　ぼく、自分で作ったのー！」
スバル：「う、おー！すっげー、俺もう作り方なんて忘れちまったよ」
カリン：「さっき頑張ってたのは、それだったんだな？」
ニア：「あたしも欲しいー！」
クルト：「…貴方は自分で作りなさい」

カリン：「で、ピッチ。
　　　　　誰がダメと言ったんだ？」
ピッチ：「ん？　濃魅さーん！」



…ごめんね、ピー。
俺にはそんなヤミーをたくさんは買えないんだ。
しがない学生でね…ふっ（ｷﾗｰﾝ
たぶん従兄弟にあげる何かで、消えると思うんだ。
何が、だって？
察してくれ　←

とか書いてたらヤバイ。
なんか小説書きたくなってきた（爆







えーと、たぶんサイトで書きます。おそらく。

イッカクになりました。

黄金週間がやってきましたね！ｗ
やったよ、フィーバーだよ！
しかし新型インフルエンザが出ているだけあって、外にでるのもビクビクものですね；


さてそんなこんなで、GW限定でネオベルミンが出現してました。
もうかなり迷ったんですよ、種類。
ホオベニかイッカクか…。
で、イッカクにしました。
妹もすると言ったので、一緒に変身！！




上がうちの娘で、下が妹の（たぶん）息子。
あかんｗｗ
なんだこの色違いはｗ
一人で「これはいかんこれはいかん」とつぶやき続けた、私は変態という名の紳士です　←


で、思った。
これじゃあ擬人化設定変わっちゃう、と。
で、描いてみた。
やっぱり４時間クォリティ。



ちなみに英語の文章は、
「お前、知ってて狙うのか？
知ってて狙うだなんて、お前は見上げたヤツだ！」
…とかいう意味です。
ぶっちゃけYAHOOの翻訳機通しただけなんで、文法とかメチャメチャだと思います。
ビバ☆うましか！！

英語なぞ、日本におれば読めなくても、
若干困るだろうけど大丈夫だ。
ローマ字で過ごしゃいいんだよ！ｹｯ！（ﾔﾒ



うん、すごくイッカクキレイで好きなんだよ。
イッカク俺の嫁（爆

頭がわいたようです（ｒｙ

えーと、影響受けちまったのさ！！
いいよこういう影響（←



しかし無彩色で塗るのはすごく慣れなかったわー。
おかげではんっ！って出来です。
花びらを一枚書き残しましたし？
およそ３時間くらいで描いてしまったんで、さらに残念クォリティ。
しまったなー、目ぇくらい色入れればよかったか？
…いやでもそれだと、水色映えないしなー。



まぁ、いいか（爆




つかこの曲はすごく好きで、前からなんか描きたいなーと思っていたのです。
ryoさんの曲は恥ずかしいくらい率直な歌詞が、すごく好きです＾＾*
ボカロばんざーいｗ

ちょ、これは神！！

リヴコミュで応募していた絵師様、コアラ様の絵をいただきました！！
これは…神だ！　←



レトロで、でも雰囲気サイコー！
「描いてくださったらいいなー」程度でお願いした拳銃までｗ
しかも仕事が早い早い！
ちょ、来週コアラ様の家に参拝させてくだｓ（ﾔﾒｨ


うちの子カリンさんが、こんなに可愛くかっこよく帰ってくるなんて。
いや、予想はしておりましたが、まさかの凄さに感嘆しまくりです。
薔薇とかｗ
もう本当、ありがとうございました！



ちょっとこれを糧に、明日からムフムフしていけるわ（だからヤメロ

農業高校での事件（ぇ

実はこの前の土曜日は、学校の行事でした。
私、なんと農業高校の食品科学科なんて所に通っていたりします（爆
主に自分はケミカルといって、食品検査のような内容の授業をしています。
化学式とかね、死んでしまえ　←


んで。
その学校での大きなイベントで、農産物販売会というものがあるんで、
私の所属するケミカル類型も仕事をしてきました。
何かというと。

自動車整備（ｺﾞｰﾝ


何故、なにゆえそんな事を…。
しかも予備の駐車場の整備です。

ちなみにその日、現場には盛大に雨が降り注ぎ、
気温はその日に限って超Cool。
雨だし寒いしで、お客さんはそんなに多くはくるはずもなく、
前半１時間半は寒さに震えながら、待機しておったのでした。

…しかし、その待機場所もものすごかった。
なぜなら生物活用科という学科の、ブルドーザー置き場がそうだと言うんですね！
友達と一緒に待機していましたが、上を見上げればなんだか雨漏りするし
しかも何か雰囲気はどっかの収容所（泣

友達：「あり得なくねぇ！？」
私：「嫌だーこんなことー」

そんな事をウダウダ言いながら、私は自分の着ているカッパをいじって
足をバタバタとして遊んでいたら。

ビッ！！

私：「いっ！？」
友達：「どうした？」
私：「カッパが…カッパが…」

見ればカッパが破れて、穴が開いていました。
しまった、遊びすぎたと思いながらも、結局そのままにしました。
あぁ、なんていう自分。




結局、その後車が回ってきて、
お客さんの数はざっと４００人を超えたそうです。
雨じゃなかったら、二倍三倍なのになー…。

でも結構売れたし、たくさんの笑顔が見れて良かったです＾＾






その日の帰宅後、カッパを見て母さんにどやされた事も、
それに比べれば大丈夫…な、はず……！（必死な笑い

ニア擬人化設定

名前：ニア
種類：白ムシクイ
年齢：１３歳
性別：女

髪：白銀気味で肩らへんで外側に跳ねている
目：ぱっちりとしていて、紫と蒼のオッドアイ
体つき：華奢
服装：水色でチェックのワンピース。
　　　　首のあたりでリボンでつっている。
　　　　白のアームカバー的なものをつけていて、
　　　　白とチェックのニーソックスを履いている。
　　　　靴は茶色。
性格：気の強い部分があり、我が家のじゃじゃ馬的存在。
　　　　よくスバルと何かを企て、もっぱらクルトがその被害に遭っている。
　　　　若干ツンデレ気質だが、元は素直なタチなので
　　　　目上の人にはなんだかんだ言って、礼をつくす。
人称：１人称→あたし　２人称→あんた、貴方、君
　　　３人称→あんたたち、貴方たち、君たち
口調：少々高飛車で子供っぽい。
　　　「ほらっ、手ぇ貸す！」
　　　「あたしと一緒にやってくれるんなら、確実に成功するわ」
　　　「さよならなんて、言わせないんだから」

武器：身のうちに潜ませている霊力で戦う。
　　　　霊力は身体に影響するので、長く使い続けたり、
　　　　肉体などが傷ついていると威力は小さくなる。
過去設定：幼いころに双子の兄が病で亡くなってしまったが、
　　　　　　産まれた時に兄の分の霊力を身に受けたので
　　　　　　その力を使って、自分の身の中に兄の魂を依り憑かせている。
　　　　　　よって、紫の目はもともと自分のものだが、
　　　　　　蒼い目は兄のものである。
　　　　　　兄が表に出てくるとき、瞳の色は蒼一色になる。



設定画↓



服のセンスに涙目ｗ
もう俺だめだ。

描かせてもらったんだよ、さらに。

＠スカイピーチ島さん宅のクリンちゃんを描かせていただきました！！
実は私、チーム【†Cross†】に所属していまして。
そこが擬人化イラストチームなのですよ＾＾
おかげでもーいろんなお子様に出会えて、ウハウハ状態でございまして（笑
リーダーのレミク様に、

「お宅のお子様をおよｍ（ｒｙ　否！描かせてください！」

と、おこがましくもお願いという名の要請をしてみましたら
快くも了承してくださいましたので、わはーと描いてみたら。


動き決まってー、ラフが出来てー、線画描けてー、色塗ってー…って。
まさかの一日で出来てしまった（爆

私が決まって「遅れるかも」と連絡すると、いつも一日で完成してしまう。
そしてお決まりの残念クォリティー（Ｔ＿Ｔ）
もういいさ！俺の絵はそれくらいでいいんだ！
それこそが…俺☆（ﾔﾒﾛ

ってな訳で公開です。
後悔？
うんしてるよ、全体的にね。



オッドアイとかさ、ニーソとかさ、もうストライクゾーンでした！！
おかげでちょっと見えちゃいけないよーな物が見えそうだったので、
自重しようとして悪あがきしました。
結果は見えてます、これで良かった　←


レミク様、可愛らしいお子様をお貸しいただき、ありがとうございました！
こんな代物になってしまったことは…えーと、もう言葉もありませｎ（ぁ
でも、とても楽しく描かせていただきましたｖ
ツインテールのところをニヨニヨ笑いながら描いたのは秘密です。
本当にありがとうございました＾＾

痛いんです；

あー、どうも。
今日はですね、大変なことが身に降りかかっております…。
さてそれは何か。

筋肉痛です（ﾄﾞｰﾝ

昨日、学校で新体力テストとやらを受けさせられまして、
上体起こしと立ち幅跳びをしてきました。
待ち時間にはバドミントンとかしてましたね。
つかあれだね、上体起こしとかただの拷問としか思えないよ！！



で、だ。
それのおかげか、壮絶で凄惨な筋肉痛です。
これ…次の日に痛みがくるから、まだ若いって証拠だよね…？；
多少の痛みくらいなら、耐えてみせますけど。
今回は【多少】でくくれるようなものじゃないんですよー（泣

まず範囲が広いのが一番ヤだね。
腕から始まって、背中→腹筋→腰→太ももと、まー広範囲！！
歩くにも足が痛いし、伸びをしようにも背中と腰痛いし、
あげくの果てにくしゃみをすれば、腹筋がキリッキリと…。

生きた心地がしねぇ！（ｫｲ



まぁ仕方ないか、頑張ったわけだし。
耐えていきましょうかねー、えぇ。

スバル擬人化設定

名前：スバル
種類：赤ムシクイ
年齢：１８歳
性別：男

髪：濃い赤色でえりあしが肩ほどに長い。
目：きつ目の金色
体つき：がっしりとしていて、肌が黒い
服装：白のタンクトップの下に、黒のＴシャツ。
　　　赤いベルトと黒っぽい細身のズボン。
　　　焦げ茶のシューズ。
性格：熱血でハイテンション、お気楽ご気楽、明日には明日の風が吹くがモットー。
　　　少々変態気質だが、面倒見のいいお兄さんタイプ。
　　　可愛い子が好き。
人称：１人称→俺　２人称→お前　３人称→お前ら
口調：若干荒々しいが、おちゃらけた雰囲気。
　　　「おーやっと起きたかー遅ぇぞ！」
　　　「おーいｗ　俺だー結婚しよう！」
　　　「お前と対等に居たいとは思わない。
　　　　超していくことが、俺の今の望みだ」

武器：身体能力が桁外れなため、肉弾戦がもっぱら。
　　　両手の爪が伸縮自在なので、攻撃する際はそれで斬りつける時がある。
過去設定：実はモンスターとムシクイのハーフ。
　　　　　父親であるモンスターは、ムシクイと想いを通わせたため、
　　　　　同じ種族によって狩られてしまった。
　　　　　ハーフなため、稀に見る金色の瞳と驚異的な身体能力を持っている。
　　　　　過去に上記が原因で、イジメに遭い、
　　　　　母親はその心痛で亡くなっている。

設定画は↓
（上のタンクトップの絵の具は、ちょっと遊びです＾＾；
気にしないでください）



…実は血糊の練習に失敗したから、ごまかしました（爆

絵師バトンだってさ。

ちょっと絵師バトンとやらがあったので、
やってみたいと思います＾＾*

かなり長いので、追記行きですー；
どぞどぞ↓

絵師バトン